スポーツ外傷・障害

スポーツを楽しんでいますか?スポーツは子供から大人、お年寄りまで多くの方がされてます。日本には約70%の方が何らかのスポーツをしているデータもでています。スポーツ中のケガで強い痛みがでるものは皆様の認識があるのですが、ちょっとした違和感や痛み、少し動かしにくい、疲労が取れないなどの「小さなサイン」を見逃してはいませんか??早期治療が必要になります!!

 

スポーツ障害・外傷とは

 スポーツで起きてしまうケガには、瞬間的な力によって起きてしまう『スポーツ外傷』(骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉ばなれ)と、身体に繰り返し負担がかかることによって痛みが日常的に現れる『スポーツ障害』があります。スポーツ障害は早期に治療を始めないと重症化し、関節の変形や骨折の原因になり、スポーツどころか日常生活にまで支障をきたすことがあります。

 

子供のスポーツ障害

子供の身体は、まだ骨も筋肉も未完成の状態です。子供の骨は両端が軟骨で、その部分から骨が伸びていきます。男子では高校生、女子では中学生ぐらいまでが成長期です。成人の骨とは違い構造上弱く出来ているので、激しいスポーツ繰り返しの運動をする方は骨の変形などのスポーツ障害になりやすいです。変形をほっておくと周りの筋肉の痛みまで出てくるのです。

 

 

当院ではスポーツ障害・スポーツ外傷に力を入れています。院長が子供のころからスポーツをしていて、院長もよく痛めたみたいです。
 急性的に痛くなった方何日も何年も痛む方痛くはないがケガをしにくい身体を作りたい方までお任せ下さい!!

 

木津川市のこまの鍼灸整骨院ではスポーツをやられている方が痛めない身体づくりを調整・治療していきます。